19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜田市議会 2020-12-04 12月04日-05号

協議会は、令和元年度より国の交付金を活用され、民泊実践者の拡大や体験メニューの拡充、教育旅行誘致のための営業活動なども行っておられ、来年3月には修学旅行の受入れも予定されています。 浜田市としましても、農山漁村の豊かな自然を活用した同協議会の取組を支援し、引き続き一緒になって事業推進を行ってまいります。 ○議長川神裕司) 上野議員

益田市議会 2019-12-09 12月09日-04号

また、観光地域づくり推進するため、観光地域づくり応援隊員観光協会に配置いたしまして、観光資源ブラッシュアップ教育旅行提案事業推進などに取り組んでまいりました。 また、地域資源や人の魅力を活かした着地型観光体験推進を図るために、着地型観光予約サイトTABICAを運営する株式会社ガイアックス様と連携協定を本年3月に締結をいたしまして、一緒事業展開を図ってきたところでございます。 

大田市議会 2019-06-20 令和元年第 4回定例会(第3日 6月20日)

このたび日本遺産に認定されました石見神楽市内での観覧機会増加取り組みや三瓶温泉温泉津温泉などの温泉地で長期滞在していただき、周遊観光を促す仕組みづくり、ヘルスツーリズムを通じたまち歩きなどのメニュー開発自然学習歴史学習をテーマとした観光商品造成教育旅行誘致に取り組んでいるところでございます。  

浜田市議会 2019-02-25 02月25日-05号

今後、民泊実践者への届け出手続支援や、体験教育旅行受け入れをコーディネートする中間支援組織体制強化などに県や関係機関連携して取り組んでまいります。 ○議長川神裕司) 上野議員。 ◆10番(上野茂) 今答えをいただいたような気もしますけども、3点ほど再質問をさせていただきます。 先日の代表質問答弁の中で、市内民泊が大きく減ったと。

浜田市議会 2019-02-20 02月20日-02号

宿泊の7割が山陽方面と聞き、こうした活動を多くの方に知っていただき、さらに地域魅力発信に向け、体験教育旅行など地域民泊連携して農業体験を初め農山村での宿泊体験交流にも力を入れていくべきと考えますが、所見を伺います。 大項目3番目、健康でいきいきと暮らせるまちについてであります。 1点目、子どもを安心して産み育てる環境についてであります。 

松江市議会 2018-09-10 09月10日-02号

そういう中で、旅行会社のほうから提案を受けましたものとしましては、1つは教育旅行俗に修学旅行のようなものでありますけれども、今こういったものが非常に盛んに行われるようになっているということで、こういったものの受け入れ提案がございました。それから、単に有名なところの観光地を見て回るだけではなくて、地元の皆さん方とのいろいろな交流を望んでおられると。

浜田市議会 2018-03-01 03月01日-06号

この浜田地区では、今まで田舎ツーリズム等教育旅行などの受け入れなど研修されたり、勉強されたりということで、大変県内でも進んでいるとこだそうでございます。多くの民泊の方と行政と連携してやれば、ビジネス定住にも結びつくのではないかと思いました。 質問でございますけども、しまね田舎ツーリズムでの体験者が年々増加しているようですが、その方たちとの連携した取り組みをお伺いをいたします。

浜田市議会 2016-12-05 12月05日-02号

◆8番(上野茂) 教育旅行等による子ども農業農村体験をきっかけにして再び家族や友人たちとその地を訪れるなどの事例も見られるそうです。また、学校側も収穫の喜びを実感できる野菜農家体験では、生命への関心や挨拶や感謝の心、チャレンジ精神においてそれぞれ高い教育効果があるとされています。ぜひ浜田市もグリーンツーリズム協議会等々と連携をとりながら取り組みをよろしくお願いいたします。 

奥出雲町議会 2016-06-13 平成28年第2回定例会(第2日 6月13日)

教育旅行企業等人材育成のための研修の場として本当にふさわしい地であるというふうに私見をいたしております。  そのようなすぐれた地域資源観光資源を活用し、教育旅行研修の場として県の観光連盟関連する施設等の意見を伺いながら十分検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(岩田 明人君) 塔村俊介議員

浜田市議会 2015-02-27 02月27日-05号

◆3番(柳楽真智子) 民泊の中でも教育旅行受け入れが効率がよいと話されていましたが、人間関係が希薄になりがちな都会地から来た子どもが来たときは態度が悪かったのに、民泊を終えて帰るときには涙を流すまでになっていたという出来事もあったようです。食事や何かしらの体験をともにする中で心が癒やされていくようであります。 今後の教育旅行受け入れ取り組みについて伺います。

奥出雲町議会 2014-10-14 平成26年第3回定例会(第2日10月14日)

事前合宿関連で申し上げますと、それに東京オリンピック前だけに限らず、先日はホッケーの女子の日本代表合宿していただきましたが、さまざまなスポーツでの合宿誘致するということであったり、あるいは教育旅行教育旅行と申し上げますと修学旅行というのが一番近いイメージになると思いますが、修学旅行で奥出雲をめぐっていただく、あるいはたたらの里でいろんなたたら体験をしていただくというようなこともあるのではないかなというふうに

大田市議会 2013-03-08 平成25年第 1回定例会(第3日 3月 8日)

次に、教育旅行取り組み進捗状況についてお答えをいたします。  教育旅行につきましては、安定した入り込みや将来に向けたリピーター確保につながることから、新たな観光振興に向けた取り組み一つであると考えまして、本年度から大田観光協会を中心に、体験メニュー受け入れ施設の取りまとめ、都市部でのPR活動を実施しているところでございます。  

大田市議会 2012-06-12 平成24年第 3回定例会(第3日 6月12日)

今回は世界遺産登録5周年ということもあり、石見銀山遺跡をメーンにお伺いをしたいと思いますが、昨日の三浦議員教育旅行とは異なり、いわゆる観光旅行でございますので、違った観点での御答弁をお願いするところでございます。  平成21年6月に滞在型観光を目指してとして、大田市新観光計画が示されております。

大田市議会 2012-06-11 平成24年第 3回定例会(第2日 6月11日)

世界遺産石見銀山国立公園三瓶山を核とする多くのすぐれた観光資源を有する大田市において、教育旅行、修学旅行誘致に対する、その必要性重要性に関しましては、執行部の皆様とは共通した認識であったように記憶しております。  今回は、この教育旅行誘致とさまざまな受け入れ体制整備方について、ここ半年間の取り組み状況を具体的に質問したいと考えております。  

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